今日は朝の礼拝からCS教師会、その後の交じわりがすごくよかった。なんか久しぶりにふっきれた感がある。礼拝は学生会が担当したのだけど、学生メンバの証と特別賛美は特に心に染みるものでした。なんか鳥肌が立つくらいに。自分の心の中を探られた気がします。
証の中でいくつかみことばが引用されていたけど、その中でも今日特に突き刺さったのは次の箇所
黙示録 3 章 15 節 (新改訳) わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。あぁ。もう本当に中途半端になっていた自分の信仰を「悔い改めなければ」いけないと思った。生温い信仰、当たり障りのない信仰になっていて、それを容認してしまっていたことに心から反省した。
その後に学生会のメンバが特別賛美(賛美バンド)をしたのだけどこれもまたよかった。賛美曲は「君は愛されるため生まれた」という曲で、韓国で非常に有名な曲です。うちの教会でも最近はよく歌われるようになりました。良い曲です。なんというか洗われるような想いで聞いていました。
今日は午後もCS教師会等があって大変といえば大変だったんだけど、良い交じわりをもつこともできたし、反省すべきことも見えたし、充実した日曜日でした。
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